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zoom RSS 永井秀樹的

<<   作成日時 : 2006/06/17 19:45   >>

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今足りないもの、それは「永井秀樹的なもの」かも。

永井選手のプレーは、まずドリブルが前提となって始まってると思う。いや、ドリブルを必ず入れてるという意味じゃなくて、それこそボールを受けるところから、ドリブルという一番のストロングポイントをいつでも選択できるポジション、体勢で呼び込んでる感じ。それにより、対峙する相手DFに、まずドリブル突破されないようなポジショニングを強いて、パスコースを得たり、大人数を引きつけたりしてたんじゃないかと。んで、マジにドリブル突破しちゃったり。相手DFはたくさんのオプションからそれこそギャンブル的対処を強いられてたんだろう。多分。

そんな秀でた個人能力を前提としたプレーが、琉球の攻撃にこれ以上ないアクセントをもたらしていたと思う。まったくもって素人の私的な意見ですが、それが今の琉球に足りないもののように感じるっす。

う〜ん、アクセント欲しいよね。チームの流れは確実に上向いているんだけど、なんか、良く分からない表現だけど、「突き抜けるものがない」というか。相手が危険に感じるような選手個々の仕掛けるプレーが少ないというか。相手が、琉球の攻撃を、ほぼパスを選択してくると読んで対処できているというか。

まーそれでもいいところまで行ってるんですけど、特に前半は。あとはFW陣が決めるだけという見方もできるとは思う。でも試合見ててもそのままいっちゃいそうな感じはぬぐい切れないんだよな…。

リーグ序盤は連敗してたけど、個の力で点とってた。その後、コンパクトネス、DFラインの上下運動、守備的ダブルボランチの起用に見られるように、組織的ディフェンス完成に心血注ぎ、事実向上している。

しかしながらそれに伴い、攻撃では一番のセールスポイントである、個のスキルを発揮した仕掛け、トライなどが犠牲になってる感も。

チームナンバーワンのマジコ、リカルドも、チーム全体の中盤ディフェンスの完成をまず優先するというチームオーダーに係って出場時間が少ない。スーパーゴールの鬼、藤吉御大は中盤で忙しそうにしてて前でのプレーが少ないし、関選手もチームのため、ポストプレー最優先でしっかりこなしているけど、以前よく見せてた、DFライン手前で横にドリブルしながら、シュートコースを得るやブチかます鬼ミドルとか最近あまり見ないような気がする。同じく攻撃力のある佐藤真選手は、そのマルチタレントゆえ、ケガ人の多いDF人の加勢に回ることが多い。

って、クドクドと回りくどいのでまとめると、

1.組織的ディフェンスを前提に、そこに個人個人のDF能力を加味するというのはほぼ出来つつある。プレス、押し上げ、コンパクトネス、タチコのDF投入と鬼ヘッドや鬼長足カット、これに連動するアキオのカバーリングのフィットなど。ん〜、いわゆるグッド。

2.しかし、チームプレーを最優先するあまり、攻撃における個々のプレーの選択が単調な感じ。

つまり、相手にとって「次になにしてくるのかわからーん」攻撃をみせて欲しいっす。その点でガッツみせる突破は相手にとってイヤなもの。雄作にも、そのあたりのプレーをバンバンアピールしてくれるとうれしいんだけど。若いし、失敗恐れずチャレンジ連発でバンバン仕掛けて欲しいね。

一番の武器、リカルドの攻撃力、展開力、関、藤吉御大の決定力に代表される個のスキルを前提とした布陣(あくまでも個人的にですが去年のように3バックでもいいと思う)と動き、伴うリスクを補う、チームディフェンスの更なる向上を期待したい。

ん〜言うは易しなんだろうな(汗笑)。

まーいろいろ書いたけど規定路線の延長にあるもの。心配してない。必ずクリアーできる。オーストラリア戦のザルザル・ド・中盤ディフェンス、ダルダル・ド・足元(=ジーコ。就任以来進歩なし)よりはるかに洗練されてる。

絶対いける!

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