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zoom RSS 後期スタート!栃木戦 その一

<<   作成日時 : 2006/07/11 22:37   >>

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ディフェンスは今季一番良かった。

コンパクトなポジショニングと、全体の適切で絶え間ない上下運動が功を奏して、厚くなった中盤でボールを奪うことが出来ていた。一人一人の前後の距離が近いので孤立せず、ボールを奪われても、お互いを拠り所に素早くチームディフェンスが敷けて、高い位置で奪い返していた。結果、長い距離を走って帰る回数が激減して、体力消耗も以前より抑えられたのではないだろうか。いい位置でのコンパクトなディフェンスをいつもより長く保つことが出来たと思う。セカンドボールへの意識も高く、競り所のすぐ近くに味方がいるので、後半の中頃まで面白いように拾うことができていた。

それを支えていたのは前線からのチェイス、チェック。藤吉選手はいつもどおりのハードワーク、福太郎、関は今季一番の運動量を示した。チェイスにより、相手フィードボールの正確性を奪ってルーズボール化に成功、中盤、DFが前向いてそれを拾えたり、マイボールでサイド割らせたりと素晴らしい成果の連続。全体が一つになってたね。

モチのポジショニング、コーチングを土台とした中盤も光ってた。ダブルボランチは特長に沿った役割分担をみせ、古賀は積極的に取りに、モチは危険な箇所のカバーリングにそれぞれ能力を発揮、ディフェンスにおいては本人達にとっても今季一番にハマった試合ではなかっただろうか。

アキオを中心とするDFラインのコントロールは、相手トップの位置取りに付き合うのではなく、相手に付き合わさせていたし、ライン下げるのも、相手がサイドに出張って裏取る動きを見せるまで我慢していた。アキオは集中力を欠いたプレーが幾つかみられたが、ラインの上下運動を徹底してたし、中盤のプレッシャーが良かったので、一人余る形でポジションもとれてて、カバーリングも安定していた。

前半最初の大ピンチはクロスバーに救われたけど、あの場面は局所で一対一を強いられ、相手の見事な股抜きに完全に突破を許していた。全体的に良くても、一瞬の隙が命取りになりかねない。特に、対峙するDFの後ろで、時々全員がボールウォッチャーになってしまうことがあるので気をつけたい。

繰り返すが、試合トータルでみると引き分けは残念だったと言えるほど、ディフェンスは上げ潮でよかった。ようやく自分達のものに出来たのだろうと思う。これを足がかりに攻撃を活性化できれば、後期はいける!

うりゃー!っつーところで続く…。

長い!m(__)m

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
conniffさん、こんにちは。
戦評拝読いたしました。いつもすばらしい文章に感心いたします。
さて
コンパクトでバランスのよいポジショニングにより中盤が厚くなったり、守備面など、いろいろ功を奏してきているような感じがしてきて、まるで前節を見るようです。
この調子を続けながら、さらなるバージョンアップに取り組んでいってほしいものです。
TETSU
2006/07/13 14:42
TETSUさんコメントありがとうございます。
独りよがりな拙文に対し、お言葉恐縮ですm(__)m。
TETSUさんが速報、レポ下さったHONDA戦でのチームの好調を、この試合で確認できました。勇気づけられます。
TETSUさんの「気合&念」那覇港から北谷に搬送中です。今節は絶対勝たないといけません。TETSUさんの分も気合爆発で応援します。
conniff
2006/07/14 06:54

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