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zoom RSS 対鳥取 その一

<<   作成日時 : 2006/08/15 00:31   >>

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先に悪いと思ったとこから書きます。すみません。

前半の中ごろまでは良かった。運動量が落ちると、それがセーフティーファーストと感じるのだろうか、DFが自陣に篭ってしまい、同時に、上下運動やめたDFラインの状況にも拘わらず同じ調子で前目に続けた攻撃の動きが相俟って、相手にスペースを献上、中盤をやられた。その状態で全員が各々バラバラにディフェンス頑張っている。バラバラな個々が、2〜3人編成の敵、数セットと格闘。疲れるだけ。これ以上何を頑張れば良いのかって気持ちになってるんじゃないだろうか。問題は一対一の強さじゃなくて、局所、特に中盤からバイタルエリアで一対二、一対三になっていることだ。

2点目は、中盤で相手にスピードアップする空間を与えてしまい、見事なドリブル突破を許した。スピードに乗った相手に対してベタ足からよーいドンで反転する一対一は、はなっからDF不利でファールでしか止められない。各々がバラバラに突っかけて、突っかけるから容易にかわされた。一人目がディレイから体を当てて、後方の味方がボールを拾うというチームディフェンスの基礎すら敷けないポジショニング。あのドリブル突破が、相手に出来てオレらに出来ない理由はわかっているはずだ。

以後、前後の選手間で、その“縦列の役割分担”が敷けないポジショニングが招いた典型的なピンチの連続。

3点目をとられたシーンでは、コーナーキックの跳ね返りが、自陣バイタルエリア前にぽっかり空いたスペースを“長い距離”転がって、前向いた相手に渡った。広いスペースで余裕もってロビングボールをゴールに送り込む相手に対して、チェックには距離が遠すぎるうちのDFは、ゴール前に固まって恭平のブラインドになるだけでその通過を見送った。

持ち手へのチェックほっといてる中で、ゴール前に引いておけば安心みたいな感覚は危険だ。一昔前、そう、“82年頃”ならいざ知らず、それによってディフェンス崩壊をこうむった日本代表の轍を、前期のみならず二度踏むのか。基準となるのはフィールドという固定エリアの前中後ではなくて、前線からディフェンスラインまでのポジショニングそのものの相対的な前中後であるはずだ。その距離をコンパクトに保ってプレスを連動させることで、相手から自由を奪い、局地戦で常に数的優位を確保するのが、4バックにおけるチームのねらいなはずだ。上下運動が維持できないのなら、いっそのことDFラインに合わせて全員でコンパクトに自陣固めて休んだほうがいい。スピードに乗って突破する相手の後ろを全速力で戻るのを繰り返すほうがしんどいに決まってる。

豊富な運動量で攻守貢献する藤吉選手不在の中、関は誓いを立てたように、前線からディフェンスもハードワークで戦っていた。後半は関だけチェイスにいって後ろがぜんぜん連動してないという場面が多った。味方がインターセプト狙いにいってくれると信じて、自身に鞭打ってチェイスしてるのに、味方は後方遠くボールウォッチングしてるの観たら、そりゃー試合中でも大声吐き出したくなるってもんだ。

ホント最初のころに逆戻りした感じ。モチがいないとこうなってしまうか。彼がチームディフェンスの中でケアしてくれている部分がいかに大きいかを痛感する。

いい訳じゃなく、けが人が多すぎることが最大の要因というのは間違いない。そんな中、ジョージさん始め、みんな必死で頑張っている。それが伝わるからこそ、その頑張りが効果的に報われて欲しい。他サポにどういわれようが、選手の力量が足りないなんて少しも思わない。だからこそ悔しい。相手に俺らがやりたいことやって見せられるのが一番悔しい。



と書いたが、俺自身体力のなさを痛感した。ホントは試合云々できん。様々な有志の集合体を鼓舞するまでにはぜんぜん至ってないようだ。すまんみんな。次節誓って上げてく。全員で声合わせてチーム盛り上げていきましょう!よろしく。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
Conniffさん
いつも詳細な戦評に感心しつつ、読ませていただいております。
ともかく皆が1試合1試合の1つ1つのプレイの冷静な反省をして、それらをクリアしていく。
地道な事なことですがひとりひとりがしっかりそれをやってほしいです。
順位的には厳しい状況ではありますが、信じて応援を続けます。
8月30日 休み取りました。西京極行きます。
TETSU
2006/08/19 10:05
TETSUさんコメントありがとうございます。
開幕当初から比べると、チーム戦術においては一つ一つ課題をクリアーしてきたように思えます。しかし、けが人の続出で90分間意思統一できるまでになかなか至らないという感を受けます。頑張って乗り越えて欲しいですね。
西京極に行かれるそうですね。TETSUさんはじめ、本土在住の方々の声援をとてもありがたく、心強く感じております。仰るとおり、順位は厳しい状況で、これから負けられない戦いが続きますが、サポの信じる力がチームにとって大きな支えになると思っています。頑張っていきましょう!
conniff
2006/08/20 12:58

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