A Wizard, A True Star!

アクセスカウンタ

zoom RSS 前向きに荒れてます

<<   作成日時 : 2007/09/19 23:08   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2


エラソーなのは億も承知。でもやれること全部やりたい。ので以下に独断と偏見を記す(TETSUさん風。すみません)。

モチ復活は第一章

彼に求められるのはチームを一つにすること。

当たり前だけどモチだけで何とかなるものではない。めまぐるしく変わる状況の中でみんなが同じ事を考え、連動しなければならない。それにはチームとしてどうやってボールを奪うか、どうやって押し込まれた状況を克服するか、どうやってボールを展開するか、前にトライしながらリスクをどう抑えるか、を監督が選手に示さなければならない。

バレバレなので書きますが、相手は攻撃の端緒で、ウチの3バックに、3トップ、もしくは3トップ気味に1人ずつ当てて、後ろから2列目が絡むという攻撃を仕掛けてる。それこそ前期からみられた他チームのウチ対策。

1.攻撃の端緒として、バイタルエリアとセンターラインの中間辺りから、相手はウチのディフェンスライン3人をそれぞれけん制、ラインを下げさせる→前目を維持するウチの前線のポジショニングが相俟って中盤が間延びする→そのスペースを相手が後方から埋める→中盤で数的不利に陥る→前線はますます孤立する。

2.ウチの前線のボールに対するプレッシャーが弱いので、相手後方がノープレッシャーで前にフィードできるレンジをたくさん持ってる→大きなクリアーボール、前方へのフィードを起点に中盤の失地を回復しようにも、上がるとノープレッシャーの相手からフィード喰らって裏取られてキーパーと一対一の状況を招いたりするので次第に躊躇する。

3.薄い中盤とボールを引き出す動き出しが2歩も3歩も遅いというウチ状況を見越して、相手がグループでボールを取りにいく→ウチは足元足元の横パスを強いられ出しどころを探している間にボールさらわれる→スペースがたくさんあって前向いた相手中盤から余裕をもって前線に縦フィードされる

4.ボール当てられたところに後ろから押し上げられて局所で1対2の状況を作られる。ウチのDFはよく動き回る自分のマークを背負いながら、さらに後方から入ってくる選手をケアしなければならなくなる→ボールに仕掛けるとスルーパス、横パスでいなされて裏取られたり空いたスペースからミドルシュート打たれたりしてる。

ホームで観た試合ではほとんどのチームがそうしてるように思う。かりゆしもそうだった。しかしいっこうに対策がとられていない。いつまでほっとくのか。新聞で「中盤でボール奪われて・・」というのがあったが取られる選手の問題なのだろうか。巷ではディフェンダーがよく槍玉に上がってたようだけど的外れだと思う。繰り返すが、事が起こってる現場の選手をいじっても解決にはならない。ボールばっかり追って試合を観てるのでなければすぐに気づくはずだ。

くどくて申し訳ないがやはり、

1.前のボールへのプレッシャー、ディレイ、ディフェンスラインの上げ下げをきちっとこなし、全体をコンパクトに、すぐにカバーリングに行ける、すぐにボールに絡める、すぐに相手を囲める位置関係を維持する。

2.後ろが下がってポッカリの状況は前線のディフェンスの問題だと認識し、前は少なくとも相手の縦フィードコースを限定する努力を必ず払う。後ろはコンダクターの指揮の下、相手フィードが制限されているか否かを基準にラインの上下運動をこなして前の努力を無駄にしない。

3.ピッチのどこで展開してても、ボール奪われたらコンダクターを基準にすぐにディフェンスエリア設定できるよう、取りにいくまたはディレイする役、カバーリングする役、エリアを設定する役を素早く全員が意識してこなす。

4.前はクリアボールをチェイスして相手DFに一手間払わせる。可能であれば押し上げて中盤の失地を回復する努力を払う。

5.全員で確認し合う声を出し合ってけっして絶やさない。

ドン引きな位置でもどこでも、とにかくどこから攻められても前後のディフェンスの役割関係を敷けるコンパクトなポジショニングが重要だと考える。上記を前提にしての4+4のボックスあるいはサポ仲間ご指摘の4・1・4・1は一考には値すると思う。左サイドのディフェンスでたまに縦のサポート関係が有効な時間帯があるので体得可能だと思う。目標は自力残留。どんな戦術であれとにかくチームディフェンスの練習を徹底的にやることが必要で、中断期間で何とかモノにしてほしい。


一サポがなんぼのもんだという感じだけど、少なくとも考えるのをやめたらダメだと思う。



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
独断と偏見を記す。
私としては貴殿の意見の1.については、ここまで通して観られている傾向ですが、次第に少なくなってきているように感じます。
3.はちょっとした気の緩みで不用意な横パスを生み出し致命傷につながる一番危険なパターンと感じます。
ボックス型については、かつてジュビロが猛烈に訓練したように、正確なパス精度やタイミングなどのの完成度あってこそ機能することかもしれません。チームの連携が本当に重要になってくるところですが、でも段階を踏んでそれを目指して欲しいところです。ピンボールのように鋭いパスが飛び交い、リズミカルな攻めが観られれば、本当にサッカーを観るという喜びはきっと倍増するでしょう。
えらそうなことを書きまして失礼。
TETSU
2007/09/22 09:44
高崎で勝利を分かち合えたことうれしく思います。ご返答遅れましてすみません。ご指摘のとおり、1はかなり改善してるようで気合入ります。前が頑張る、カバーリングを徹底するをもっと精度上げて強化できると一つ上がると思います。3は特にボールウォッチャーになりがちなとこが相俟って失点につながっているように感じております。あのころのジュビロはすばらしいハーモニーを見せてました。役割分担が流動的で、そのための前後左右全員の統一感を高めるのはご指摘のとおりかなりの鍛錬必要だろうと・・。強くて美しいチームを地道に育みたいところです。
conniff
2007/10/30 00:08

コメントする help

ニックネーム
本 文
前向きに荒れてます A Wizard, A True Star!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる